活動詳細
activities
• 活動日：金曜日4・5限
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活動内容:輪読とプレゼンテーション(3年)、卒論の中間報告(4年)
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三田論出稿
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合宿
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食事会
輪読で扱う書籍
＜2019年度＞
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春学期…バリー・アイケングリーン『とてつもない特権：君臨する基軸通貨ドルの不安』(勁草書房、2012年)
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秋学期…L.Randall Wray『Modern Money Theory』(Palgrave Macmillan、2015年)
＜2020年度＞
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春学期…野口悠紀雄『マネーの魔術史 ：支配者はなぜ「金融緩和」に魅せられるのか』(新潮社、2019年)
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秋学期…Mehta,Agashe,Detroja共著『Bubble or Revolution?』（2019年）
<2021年度>
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春学期…ステファニー・ケルトン『財政赤字の神話：MMTと国民のための経済の誕生』（早川書房、2020年）
島倉原『MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論』（角川新書、2019年）
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秋学期…William Quinn,John D. Turner共著『Boom and Bust: A Global History of Financial Bubbles』（ Cambridge University Press、2020年）
<2022年度>
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春学期…L・ランダル・レイ (著), 横川 太郎 (監修, 翻訳)『ミンスキーと〈不安定性〉の経済学:MMTの源流へ』(白水社、2021年)
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秋学期…Eswar S. Prasad『The Future of Money: How the Digital Revolution Is Transforming Currencies and Finance』Belknap (An Imprint of Harvard University Press、2021年)
<2023年度>
• 春学期…鎌田康一郎（著/文）『金融論 Theory&Practice』(新世社)』
• 秋学期…L. Randall Ray著『 Making Money Work for Us: How MMT Can Save America, Polity Press